Swami Vivekananda 生誕祭 Shree Swami Narayan Ashramにて開催されました


2026年のスワミ・ヴィヴェーカーナンダ生誕祭はShree Swami Narayan Ashramにて開催いたしました。友人のナヴィンさんが去年慈善団体を設立し、様々な御縁で、Muni ki retiの政治家やアシュラムの代表者、ヨガスクールの代表者、学生達を招待し、地域の交流が深まりました。

このアシュラムはガンガー沿いにあり正門前は車やバイクが通り抜けできないため落ち着いて散歩したい方にもおすすめしたい場所です。昔ながらの空気が漂っていて、リアル・リシケシュと呼ぶ人もいます。


ジャンキ・セトゥ橋より少し南下したエリアにあり、こちらで毎夕、アラティが開催されます。日中はこの広場で子供たちが凧揚げで悠々と遊んでのどかな光景です。


12日のプログラムでは、海外でヒンドゥー思想を布教したヴィヴェーカーナンダにまつわるお話、子どもたちによる聖歌、民族衣装を来た子供達のダンス、インド舞踊も披露されました。

学生によるインド舞踊↓


2025年に兵庫県で開催されたAsian Pacific African Classic & Equipped Championshipsの重量挙げ選手権で優勝されたPriya Dakad さんの表彰も行われました。以前住んでいた家の大家さんの娘さんで、来月の御結婚後ラジャスターン州に移住される予定です。



日本の学校と比べると体育館や運動場、プールなどが未完備で、専門性の高いコーチがすぐに見つかる環境ではないところ、インドを代表する選手になるまでのストーリーに、胸にしみるものがありました。

我スクールのモーハン氏によるスピーチと、功績を残された方々の紹介↓



プログラム終了後、昼食が振る舞われました。玉ねぎと大蒜が入っていない優しい味付けのチャナ豆、ミックス野菜料理で、皮付きのカルダモンとクローブ(ちょうじ)の粒が良いアクセントになっていました。クローブは歯痛の時に軽く噛むと少しの間痛みが麻痺して耐えられるそうです。

こちらのアシュラムの食事は普段は事前予約制で100ルピーのトークンを購入します。油が少なく家庭的な味付けでした。レストランの料理で胃もたれしている旅行者の方にはとくにお勧めです。