インド ウッタラカンド州のヨーガ・瞑想・レイキスクール
明日よりシヴァ神の神話の集い(シヴァ・マハープラーナ)、がナニタールで開催されます。どなたでもお気軽にお越しください。 【日時】 2026年6月4日〜6月14日まで ・神話伝承の会は昼12時〜15時まで ・最終日14日は9時より食事会(バンダーラー) 【シヴァ神の神話 語り部】 Yogi Mohan Badha…
ビーシュマ(祖父)の退場後、ドローナ師がカウラヴァ軍の総大将となった。彼は5日間にわたり軍を率いた。老齢の身でありながら、彼はパーンダヴァ軍を激しく苦しめた。 13日目、ドローナ師はカウラヴァ軍を「チャクラビューハ(चक्रव्यूह)」と呼ばれる円の陣形に配置した。アルジュナを戦闘によってチャクラビューハの陣形…
ビーシュマはカウラヴァ軍の総大将であった。最初の十日間、彼は猛烈な戦いを繰り広げた。戦場にあって彼は獅子のごとく咆哮し、パーンダヴァ軍をまるで人参や大根をなぎ倒すかのように次々と切り伏せていった。彼が視線を向けた先には、どこであれ混乱と恐慌が巻き起こった。 パーンダヴァの兵士は毎日1万人ずつ命を落とし、わずか8日のう…
両軍は戦闘態勢を整えていた。開戦を告げる法螺貝が今まさに鳴り響こうとしていたその時、突然、ユディシュティラが立ち上がった。彼は武器と鎧を脱ぎ捨てて地面に置き、自らの戦車から降り立った。 両手を合わせて合掌すると、彼はカウラヴァ軍の方へと足早に歩き出した。両軍の人々は皆、驚愕に目を見張った。兵士たちは、ユディシュティラ…
クルクシェートラの戦場。カウラヴァ軍とパーンダヴァ軍が互いに向き合い、今にも戦端が開かれようとしていた。 クリシュナ神は、アルジュナの戦車の御者を務めていた。彼はアルジュナの戦車をパーンダヴァ軍とカウラヴァ軍のちょうど中間地点へと進め、そこで停止させた。 アルジュナが前方を見やると、一方の陣営に、彼に弓術を教え込んだ…
戦争の準備は整った。両軍の兵士たちは、今にも戦いへと赴かんばかりに待ち構えていた。しかし、戦争がもたらす結果はあまりにも悲惨なものである。 それゆえ、カウラヴァ家とパーンダヴァ家の間に和解をもたらそうと奔走する人々がいた。 ヴィラータ王は自らの王室の司祭を遣わし、カウラヴァ家の人々を説得させようとしたが、誰もその言…
パーンダヴァたちの流刑の期間が終わりを告げた。今や、カウラヴァとパーンダヴァの双方が、戦争への準備を開始した。彼らはそれぞれ、自陣営に加わるよう他の王たちを説得すべく動き出した。 アルジュナはシュリー・クリシュナに会うため、ドヴァーリカー(द्वारिका)へと向かった。ドゥルヨーダナもまた、ドヴァーリカーへと旅立っ…
パーンダヴァたちの庵の近くに、ある苦行者の小屋があった。小屋の中には、彼の「アラニ」(火きり板)と「マンタニ」(火きり棒)が吊るされていた。 これらは、火きり棒を火きり板にこすり合わせて火を起こすための道具である。ある時、これらの道具が鹿の角に絡みついてしまい、鹿はそのまま道具をつけたまま森の奥へと逃げ去ってしまった…
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