そこで、王子たちが師であるドローナチャリヤにその意を伝えると、師は彼らに自らの身に起きたある物語を語り始めた。「幼少の頃、私とドゥルパダ王(द्रुपद)は、私の父である聖仙(マハリシ)・バラドヴァージのもとで共に学んでいた。私たち二人は互いに深い友情で結ばれ、共に学び、遊び、暮らしていたものだ。ドゥルパダが教育を終えて故郷へ帰ることになった時、私の目には涙が溢れた。
私は彼にこう言った。
『これでおれたちの友情も終わりなのだろうな。お前は王子として帰り、やがて王となる身だ。そうなれば、この貧しいバラモンのことなど、もう思い出してもくれないだろうからな!』と」
これに対し、ドゥルパダはこう答えた。
「何を言うのだ、友よ! 我々の友情は永遠に続くさ。私が王になった暁には、我が王国の半分をお前に譲ろうではないか」
こうして私たちは別々の道を歩むことになった。私は弓術の分野で名を馳せ、その名は遠く広く知れ渡るようになった。しかし、貧困だけは私から離れようとしなかった。子供たちに食べさせるものさえ事欠く有様だった。そこで私はドゥルパダのことを思い出した。
「彼に会いに行ってみよう」と私は考えた。王国の半分を譲ってくれるにせよ、くれないにせよ、何らかの助けにはなるだろうと思ったのだ。
しかし、私を見たドゥルパダは、まるで私のことなど知らないかのような素振りを見せた。まるで、私と一度も会ったことなどないかのように振る舞ったのだ。この侮辱を、私は決して忘れることができない。
もしお前たちの中に、ドゥルパダを捕らえて私の目の前に引き立ててくる者がいれば、その時こそ私の心は安らぎを得るだろう。それこそが、私の望む「グル・ダクシナー」なのだ。
これを聞いたアルジュナが、進み出た。師の足元に頭を垂れて敬意を表すと、彼はパンチャラ国へと向かった。
彼はドゥルパダを打ち破り、捕虜とした。捕らえられたドゥルパダは、ドローナチャリヤの目の前に引き出された。ドゥルパダは目を伏せ、自らの過ちを深く悔いていた。
ドローナチャリヤは慈悲深い人物だった。彼は復讐することなど望んではいなかったのだ。
彼は友を諭したいと願っていた。ドローナはドルパダを抱きしめ、こう語りかけた。
「友よ、ドゥルパダ。傲慢になってはいけない。かつての学友たちを、このように忘れてしまうのは公平とは言えないことだ。そして、口にする言葉は、必ず実現できることであるべきなのだ」
これ以来、二人の友情は永遠に続いた。

